小野川温泉あさつき
温泉を利用した野菜・・・全国唯一かも?
米沢の三大冬野菜(小野川の豆もやし・小野川のあさつき・遠山の雪菜)

春の球根を干しておきます あさつきの球根 あさつきの球根の皮を取ります
お盆に植え、降雪前に一度
伸びます
一度雪で枯れた畑に温泉
を掛けます
雪が消えた畑で再び新芽が
成長します
あさつきをぬるい温泉で
洗います
独楽の里でのあさつき つたや本店のあさつき 豆もやしとあさつき 約10年前の写真

小野川温泉利用の農産物

小野小町が開湯した小野川温泉は湯量も豊富でラジウム卵等の温泉熱利用をしてます。
冬の期間限定の温泉熱で栽培した野菜に豆もやしとあさつきがあります。
豪雪の米沢では古くからの冬場の貴重な新鮮野菜です。


あさつきの栽培方法

あさつきは8月末に畑に一粒ずつ種をまき、秋に成長しますが、雪で冬枯れします。
正月間近に、積雪1mのあさつきの畑に温泉のお湯を掛け、雪を融かして、新芽を成長させます。1月から4月まで栽培されます。春を予感させる季節の野菜で
す。

あさつきの調理方法

料理例・・おひたし・酢味噌和え(イカを入れると美味)

準備下・・流水で洗い、根を切り取る。

秘訣・・・素早く煮る(煮すぎない、柔らかくしない)、水にさらさない。

 

豪雪の中、農家の冬の唯一の副業として、昔ながらの手法で栽培している雪野菜です。

豪雪地の雪景色を想いご賞味ください。