独楽の里  木地玩具博物館


蔦屋の創始者 蔦 作蔵

明治25年 宮城県大河原町に生まれる。

・明治40年 (16歳)白石市弥治郎の木地師佐藤勘内に弟子入り、父の栄治の指導で、修行する。

・大正 2年 (22歳)山形県小野川温泉で独立開業する。

・大正14年 (34歳)小野川スキークラブを結成し、推されて副会長。

・昭和 3年 (37歳)日本初のこけしの本「こけし這子の話」に工人として紹介される。

・昭和14年 (48歳)ベルギー・ブランセル国際人形博覧会に財団法人国際文化振興会の委嘱でこけしを出展する。

・昭和28年 (63歳)小野川商業組合の初代組合長となる。

・昭和29年 (64歳)山形県こけし会が設立され、副会長に推される。

・昭和30年 (65歳)火野葦平が来訪し,小説化のため、手記の執筆を約束する。

・昭和32年 (66歳)永眠する。




木地玩具蔦屋の木地玩具受賞経歴

昭和52年 第19回全日本こけしコンクール 蔦衛  おでんちん     白石市長賞
昭和54年 第21回全日本こけしコンクール 蔦文男 正ちゃん汽車    白石市商工会議所会頭賞
昭和55年 第22回全日本こけしコンクール 蔦衛  巡査どろぼう    山形県商工連合会会長賞
昭和60年 第27回全日本こけしコンクール 蔦文男 きじ車       白石市長賞
昭和60年 第27回全日本こけしコンクール 蔦衛  弁慶号       山形県知事賞
昭和61年 第28回全日本こけしコンクール 蔦文男 楽隊        文部大臣賞
昭和62年 第29回全日本こけしコンクール 蔦衛  かぐや姫      中小企業長官賞
昭和62年 第29回全日本こけしコンクール 蔦文男 フォルクス・ワーゲン文部大臣賞   
昭和63年 第30回全日本こけしコンクール 蔦文男 コーヒーカップ   中小企業長官賞
平成 元年 第9回みちのくこけしコンクール 蔦衛  ピエロサーカス   宮城県知事賞  
平成 元年 第31回全日本こけしコンクール 蔦文男 桃太郎       運輸大臣賞
平成 3 年 第33回全日本こけしコンクール 蔦文男 一寸法師      宮城県知事賞
平成 8 年 第38回全日本こけしコンクール 蔦文男 もぐらさんとごんべい文部大臣賞
平成11年 第19回みちのくこけしコンクール 蔦文男 ピエロサーカスA 通産大臣賞      
平成13年 第21回みちのくこけしコンクール 蔦文男 赤い木馬     宮城県知事賞


木地玩具博物館では作蔵の作品の他にも、全国各地から集めた木地玩具作品を展示しています。いずれも伝統の技を集約した貴重なのばかりです。愛好家を問わず、人気の高いコーナーで、郷愁を誘うとともにその作品の素晴らしさに魅了されてしまいます。


木の動くオブジェ


海外・関東・中部・西日本の独楽
つたやの入賞作・一品物
博物館入り口より
 
入り口の階段
 
初代蔦作蔵の写真
 
初代蔦作蔵の大正時代の作品
 
宮城県の木地玩具

つたやと全国の木地玩具

東北の木地玩具

藤のレールで玉が上から転げ落ちます

ホタルの水槽・資料