木地玩具 独楽 投げ独楽

    大正時代にブリキ・セルロイドのおもちゃが
登場する以前は、おもちゃの素材は自然素材
の土・紙や布とともに木のおもちゃが主流であ
った。温泉湯治や神社仏閣の土産として独楽な
どの木製玩具が販売された。木製玩具でも、
轆轤を使用した玩具は当時では精巧な形状が
可能であった。昔の独楽の主産地は箱根が近い
小田原や草津・伊香保を控える高崎や伊勢参り
の伊勢であった。湯治の風習が盛んな東北では、
豊富な木材を利用し、東北各地の温泉地などで
、数多くの轆轤による木製玩具が作られた。東北
ではこの木製玩具を木地玩具と呼んだ。大正以
降、おもちゃの素材がブリキ・セルロイドに変化す
る中、木地玩具を製作する木地師は、木のおもちゃ
であったこけしが観賞物になり、こけしとともに木
地玩具の製造が細々ながら存続した。

NO129
回しやすい
投げ独楽
紅独楽
2.5寸
厚みが少ない独楽で紐で回す投げ独楽の中で、回しやすい、2.5寸(7.5a)の直径は初心者に最適である。
600円 7.5a×7.5a×8a


@軸に紐をかける A軸に一回巻く B強く引っ張り下にかける
Cきつく3・4回巻く D軽く最後まで巻く E昔のチョキで三本指で
  紐を握る
F親指を上、人差し指は側面 G水平に投げ入れる H回る

投げ独楽方法 写真 イラスト

木地玩具蔦屋
山形県米沢市赤芝町小野川温泉口1547
0238−32−2600