木地玩具 車物

    大正時代にブリキ・セルロイドのおもちゃが
登場する以前は、おもちゃの素材は自然素材
の土・紙や布とともに木のおもちゃが主流であ
った。温泉湯治や神社仏閣の土産として独楽な
どの木製玩具が販売された。木製玩具でも、
轆轤を使用した玩具は当時では精巧な形状が
可能であった。昔の独楽の主産地は箱根が近い
小田原や草津・伊香保を控える高崎や伊勢参り
の伊勢であった。湯治の風習が盛んな東北では、
豊富な木材を利用し、東北各地の温泉地などで
、数多くの轆轤による木製玩具が作られた。東北
ではこの木製玩具を木地玩具と呼んだ。大正以
降、おもちゃの素材がブリキ・セルロイドに変化す
る中、木地玩具を製作する木地師は、木のおもちゃ
であったこけしが観賞物になり、こけしとともに木
地玩具の製造が細々ながら存続した。


NO 94

ケン玉と
輪抜きダルマの
組み立て汽車玩具
ミニ
弁慶号


ミニケン玉と輪抜きダルマ(小)を組み合わせ、汽車「弁慶号」を表現。分解し、ケン玉と輪抜きダルマとして遊べる。弁慶号の縮小版
1500円 8a×17a×15a

@組み立て完成形 A分解し、輪抜きダルマ B輪抜きができる
C輪抜きの輪は4段 Dケンダマもあります Eケンダマができます


木地玩具蔦屋
山形県米沢市赤芝町小野川温泉口1547
0238−32−2600