木地玩具 車物
| 大正時代にブリキ・セルロイドのおもちゃが 登場する以前は、おもちゃの素材は自然素材 の土・紙や布とともに木のおもちゃが主流であ った。温泉湯治や神社仏閣の土産として独楽な どの木製玩具が販売された。木製玩具でも、 轆轤を使用した玩具は当時では精巧な形状が 可能であった。昔の独楽の主産地は箱根が近い 小田原や草津・伊香保を控える高崎や伊勢参り の伊勢であった。湯治の風習が盛んな東北では、 豊富な木材を利用し、東北各地の温泉地などで 、数多くの轆轤による木製玩具が作られた。東北 ではこの木製玩具を木地玩具と呼んだ。大正以 降、おもちゃの素材がブリキ・セルロイドに変化す る中、木地玩具を製作する木地師は、木のおもちゃ であったこけしが観賞物になり、こけしとともに木 地玩具の製造が細々ながら存続した。 |
| NO 358 |
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| 赤ちゃんが 回ります |
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| 正ちゃん 乳母車(小) |
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| 大正時代に流行した「正ちゃん」を題材にした、からくり玩具。当社初代蔦作蔵の作品を進化させた。乳母車を引っ張ると、木製回転盤により、赤ちゃんが回る。 | |
| 2600円 | 9a×13a×12a |
| 引っ張ると、正ちゃんが子守している子供が泣きながら回ります。 | ||
木地玩具蔦屋
山形県米沢市赤芝町小野川温泉口1547
0238−32−2600