木地玩具 ケン玉

    大正時代にブリキ・セルロイドのおもちゃが
登場する以前は、おもちゃの素材は自然素材
の土・紙や布とともに木のおもちゃが主流であ
った。温泉湯治や神社仏閣の土産として独楽な
どの木製玩具が販売された。木製玩具でも、
轆轤を使用した玩具は当時では精巧な形状が
可能であった。昔の独楽の主産地は箱根が近い
小田原や草津・伊香保を控える高崎や伊勢参り
の伊勢であった。湯治の風習が盛んな東北では、
豊富な木材を利用し、東北各地の温泉地などで
、数多くの轆轤による木製玩具が作られた。東北
ではこの木製玩具を木地玩具と呼んだ。大正以
降、おもちゃの素材がブリキ・セルロイドに変化す
る中、木地玩具を製作する木地師は、木のおもちゃ
であったこけしが観賞物になり、こけしとともに木
地玩具の製造が細々ながら存続した。


NO 359

欧州の
ケンダマ
カップ
ケン玉


ケン玉は欧州で遊ばれていて、明治時代に日本に入り、受けや剣が付き、遊びが進化したと言われる。その原型の欧州型ケン玉。頭のカップに玉を入れる。
600円 5a×5a×17a

ケンダマを握る カップに玉を入れる

簡単方法・・・玉を真下から跳ね上げ、落下した玉を入れる
難易名方法・・・玉を円状に振り回し、一周した後にカップに入れる


木地玩具蔦屋
山形県米沢市赤芝町小野川温泉口1547
0238−32−2600